我が家の愛猫ことオセロットの写真をなんとなくTwitter(X)に乗せてたのをまとめてみた。
猫情報
オセロット(♂)。名付けは夫。愛称はオセ、おせぽん。
年齢は大体4歳くらい。
夏はうっすらまんじゅうフェイス。冬はふっくらまんじゅうフェイス。ポッキリ曲がったかぎしっぽが特徴。
嫌な顔はするけど、怒らない温厚な性格。目が合うだけで喉を鳴らすなどチョロい。
写真
2024年3月17日
100均で買った子供のおもちゃのカチューシャを着けられて迷惑顔。この目玉のおもちゃ、目玉の部分が光るので暗闇で遭遇するとおしっこがジョバババッと出そうなくらいビビる。
「おばさん、覚えてろにゃ」
2024年3月18日
在宅仕事をしていた時に、仕事にメンタルゴリゴリ持っていかれたので猫で癒されているとき。ちょっと迷惑そう。
でも、膝の横にいたら猫がいたら無意識に手って伸びてしまうと思う。反省はしているが、やめる気はない。
「おばさん、急にモフるなよ」
2024年3月21日
マンガ『銀魂』に登場する沖田総悟のアイマスクを着けられた姿。子どもの暴挙にいささか迷惑そう。
ちなみに、このアイマスクはウン年前に札幌でやってた銀魂展で買ったもの。
2024年3月28日
春の陽気に当てられてリラックス中。私は片付けできないタイプのおばさんなので、置きっぱになってた袋の上で寝てるよ。
2024年4月19日
私は猫の顎大好きマン。隙あらば鑑賞するし、撫でるし、こしょこしょするし、吸う。ふわもこやわやわお毛毛がたまらねぇ。
ちなみに、吸うタイミングによってカリカリ臭かもったり臭かの差がある。
お口の形、鼻のトンガリ具合など総合的にGOOD。神様ありがとう。
2024年5月6日
なんか丸いなと思って撮った。ほっぺが丸い。そしてもふい。あんまり迷惑そうじゃない。
まんじゅう。もっふもふのまんじゅう。まんじゅう以外の何物でもない。それ以下でもそれ以上でもないまんじゅう。
2024年5月10日
仕事前に一緒にくつろいでた。こんなに可愛い生き物を置いて仕事に行かねばならない残酷な世界。
おばさんも仕事いかないで君とゴロゴロしたいよ。
2024年6月14日
暑くなってくると猫が床に落ちるようになる。私はこれをドロップ猫と呼んでいる。かわいいね。
そして、暑くなると人間の動きは鈍るので、部屋が散らかりっぱなしが増えるよ。
2024年6月24日
おばさんの手をにぎにぎしていたら、外から音が聞こえて「なに?」という顔。音の正体はベランダの柵をカラスが歩いた音だったよ。
2024年6月26日
気持ちよく寝てるなぁと観察してたら白目剥いてた。猫の白目って新鮮なものではなくて見慣れたもののはずなんだけど、なんか毎回笑っちゃう。
オセの下にある黒いものはPS4。肌寒くなったり、真冬になるとオセの湯たんぽに成り果てる。そのせいか、最近調子が悪い。PS5高すぎて買えないから、もう少し頑張ってほしい。
2024年6月28日
洗濯機で2回洗って、炎天下に干してほかほかのカーペットでくつろいでた。日向の匂いがして気持ちよかった。
寝転がってたオセの匂いもうっすら日向が混じってて面白かった。
2024年7月15日
朝起きら拘束されていたの巻。
背景汚い。上目遣いたまらん。このあとお互いの額をゴツンゴツンぶつけ合った次第です。ただ、オセの額スリスリは圧が強い上に、骨がガチンガチン当たるのでたまに痛い。
ちなみに、起きるのが遅れると起こすためにちょいちょいと軽く爪を出して鼻フックしてくる。意味わからん。
2024年7月30日
ふと横を見るとソファの肘掛けに座っていた。その顎の下には、子どもが遊んでいた車のおもちゃ。おもちゃ、そこ代われ。
両方のお手々でうっすら挟まれつつ、顎の圧を感じたい。こういうとき、猫より大きい人間という生き物に生まれたことが悔しい感じてしまう。
猫より小さい、もしくはそもそも猫が人間より大きければ、もふもふの海に溺れられるのに。
2024年8月2日
香ばしいポップコーンの香りがする肉球。この日もたいへん香ばしかったです。うっとりするほどに。
肉球の匂いを嗅ぐことが日課なのだけれど、ポップコーンの匂いにあたったときは最高。たまに、トイレ後の臭いがした時はレアなので最高。
猫の肉球はどんな匂いも最高。
ちなみに、猫の肉球がなぜポップコーンの匂いがするか調べた記事も書いてるので、良かったらどうぞ。
2024年8月6日
見てください。このもっふもふのお腹。ふわふわの柔らかい毛。吸うとうっすら香る獣臭。温かい体温に、ふくふく呼吸のたびに動くお腹。たまらん。
2024年9月1日
私の伸ばした足の上でくつろいでたオセ。撮るタイミングの問題で「は?」というような顔に。
このあとは、少しクネクネして足を揉んでから去っていった。
2024年9月2日
妻のフリして夫の横に寝ていたオセを旦那が撮影。私は、普段旦那の隣で寝ているのだが、夜中に子どもが起きたら子どもの隣に行き、そのまま朝まで寝てることが多い。
そのため、私がいなくなったことに気づいていない旦那は、寝ぼけていたことも手伝って私とオセを間違えたらしい。
「嫁だと思ったら、獣だった」
なんとなくまとめてみたけど、写真見返せて楽しかったのでまた溜まったらやってみようかな。